コネーホのフットボール現在地&レイソリスタ -7ページ目

んー、あやや?(日本×アンゴラ)

 はて、今回のアンゴラ戦。W杯本番へ向けて、大事な試合ですよね!?

 しかしながら、試合開始前になんだかへろ~っとしたムードに……。
 なぜなら、国歌斉唱が『あやや』ですよ。

 いや、あややは可愛くて好きだけど……あんなか細い声で歌われても……んー。

 まあ、選手は気にしてなんかいやしないと思うけど。
 ねー、なんかねー。と、思いません?

 ま、いっかがんばれ日本~♪ 

フットサル 初心者スクール

 先日、いつも利用しているコートの「初心者スクール」に初めて参加してみました!


 ほんとうに初心者向けのスクールで、初めてボールを蹴る女子中学生なんか参加してました……。


 でも、「初心忘るるべからず」です。


 内容は、アップを兼ねた、お遊びからストレッチ、ボールタッチの練習、残り時間でゲームという感じでした。


 もちろん、物足りないは物足りなかったんですが、なにより「楽しくやる」ってのを思い出せたことが良かったと思います。これは、ほんとうに良かったです!


 ;ウチのチームの のメンバーも参加したのですが、「最近、殺伐としていたから、久しぶりに楽しかった。」と言っていました。

 この言葉を聞いた時に、「あぁ、キャプテンとして、メンバーにこういうこと思わせちゃいけないな」と、愕然としました。

 自分自身も最近調子が悪く、プレーが硬かったように思うので、やっぱり「楽しむ」ということを忘れないように練習なり試合なりに取り組まなくては、と反省した次第です。


 参加してほんとうに良かったです。


 

第30節 アルビレックス新潟×柏レイソル ん~……


 今日はテレビで観戦もできないので、テキスト実況で試合を見守っていました。

 前半、ものすごい勢いで攻めまくり、先制を許す……なんじゃそりゃ……。

 この日は早野マジックをかましてくるかと思って少し不安だったが、今うまくいってるシステム、3-5-2。
3バックはよく耐えていたみたいだけど、結局2失点。

 ただ、亮がJ初ゴール! 大谷も何気に誰かさんと同じくらいゴール決めてないか? とにかく、2-2のドローでアウェイで勝ち点1を拾えて最低ラインはクリアか……。んー勝てる試合だった気が(観てないから何ともいえないが)。いつも、勝ちきれないね、こういう試合。

 玉とレイナウドが不発だったのが…痛い。

 はい、ここで我らがヒロシのコメントから抜粋。

「今日の試合から、残り試合に向けたわれわれの修正点は、自らのセットプレー後のカウンター対策、マイボールを奪われてしまった直後のカウンター対策。この2点だ。」

いっっっっっっっっつもじゃん!
それに、他に修正点あるでしょ? 攻撃は?

ま、もう俺たちには見守るしかないからなぁ………。

清水戦は、小さい子供たち連れて日立台に応援に行くからな! 絶対、勝て! おまえら!

バルサ。確執の決定的瞬間!?(続き)

 さて、PCの前に座ったので、何が起きたのか(前回参照)証拠と共に検証してみましょう!


 5-0。バルサがレアルソシエダに大差を付け、楽勝ムード。そんな後半44分、ペナルティーエリア手前付近でFKのチャンス。

 すでに、ロナウジーニョ、シャビはベンチへ下がっているためキッカーを決めなくては…。誰が蹴る? モッタ?、エジミウソン?、シウビーニョ?

 そんな時である。ベンチに不穏な動きが………!

 こいつ


















 この日も、スタメンから外れ、ベンチを暖めていたジオ(ファン・ブロンクフォルスト)が、

ジオの鼻くそ1

 鼻クソほじりだしたし! しかも、すげー念入りに何回も!
 映像を見た限りでは、最終的には親指に全て集めたっぽかった……。

 しかし、それだけには飽き足らず………!




























 あ…………! あぁ…………!あぁぁ…………!

ジオの鼻くそ2

 おいっ、ちょっ……!

































 鼻クソ、ロナウジーニョのチリチリのモミアゲに付けてるし!

ジオの鼻くそ3

 いくら、スタメンになれない不満があるからって、そんなことするなんて……!

 ジオ……見損なったぞ……!

 ちなみに、ロニーは全く気が付いておらず、隣のエトオと一緒に、FKが外れたことを冷やかして、ヤジを飛ばしておりました………。

 

バルサ、内部確執?!

リーガ・エスパニョーラ、第9節。バルセロナ対レアル・ソシエダ。

この日、バルサは5—0と圧勝。
シャビ、エトー、ロナウジーニョ等、チームの中核を担うメンバーを下げ、楽勝ムード。

しかし、この時バルサのベンチ内では、とんでもないことが起きていた…!

何が起きたか。それは、証拠の写真と共に。今はPCがないので、明日UPすることにします。

お楽しみに♪

復活!充魂!!

永田にこにこ

 もうすぐ、永田充が帰って来るぞ! 若くしてレイソルのDFの中心として活躍していた、永田充が復活間近だそうです。

 今年3月のナビスコ・カップ対FC東京戦で左膝靱帯を損傷し、途中退場。全治8ヵ月の重傷と診断された。

 長きに渡る治療とリハビリを終え、出場機会を伺っているらしい。

 自分の予想では、次節ホームゲームの11月20日対清水エスパルス戦~11月26日対東京V戦の間に出場するのではないかとみている。

 永田がCBに入るとなると、波戸がSBで活きるとおもうし、残留に向けた厳しい戦いの中で、選手層が厚くなるしと、良いことづくめ。

 ただし、怪我明けで、以前のようなポテンシャルがすぐ戻るわけではないと思うので、フル出場の機会は少ないかも知れない。

 少しずつ輝きを取り戻して欲しい!

 

徳永悠平、スペインへ!?

徳永悠平

 リーガ・エスパニョーラはWOWOWで放送されているものを録画して観ているのだが、ここのところ、観るのが追い付かない…!
 毎節4試合放送するのだが、現在第8節をやっと消化したところ。
 放送カードは、結果を知りたくないので、TVやネットのスポーツニュースを避けるようになり、同時に旬なサッカー情報にも疎くなっていく。

 唯一、サッカーNewsのメールマガジンが情報源。これは気を付けさえすれば、試合結果を見ずにすむからだ。

 そのメルマガのなかで、東アジア大会、銅メダルだった日本代表の主将、徳永悠平(21)が、かねてから練習に参加したりしていた、バレンシアと今月中に契約交渉を行う可能性が高いというニュースが送られてきた。

 ただし、この話はほぼ『確実な予測』であって、『確実』ではない。

 というのも、徳永はまだ早稲田大学の学生さん。早稲田大学は現在、関東大学リーグ2部で、1部昇格が決まりそうな状況。
 今月中に早大が、1部昇格を決めれば、進路について集中できるようになり、スペインへ行って契約の話し合いができるというわけ。

  徳永はちょっと前に、テレビで、
「進路については迷っている」
といっていたし、普通の学生と同様、進路問題があるわけだ。

 でも、やっぱりスペインに行くことに決めたんだね。アイマールと君が華麗なコンビで敵のDF陣を突破したり(ま、ポジション的にあんまり絡み少なそうだけど)、絶妙なクロスをミスタの頭で合わせたり、色々と想像力をかき立てられます!

 大久保に続き、現在2人目(通算4人目?)のリーガ・エスパニョーラプレイヤーが誕生しようとしている。

 大いに期待しよう!

 つーか、マヨルカやばくないか?また、昨シーズンの様に………

やっちまいました

はじめに。
しばらく、ブログを放ったらかしにしている間に読者になってくれた方が、3名もいてビツクリマシタ!

明日、それぞれのブログを見て相互するかどうか、決めますので、どうかお待ちください。m(__)mスミマセン。

さて、先日はフットサルの試合だったんですが、ここ1ヶ月間くらい絶不調で点を決められません…。
この日は、掛け持ちで、たまに足を引っ張りに行かせてもらってるチームとの練習試合でした。

トラップミス、シュートミスはもちろん、パスミスも連発。

しまいには、自分が相手チームに入ってプレーしだした途端に、我がFC Soplarがいい攻撃をし、いい試合をしはじめる始末。

すっかり自信を喪失してしまったが、最後の試合ラストワンチャンスがやってきました!

後ろから前のスペースに、いいボールが出た!DFは殆んど戻りきれてない。DF1人とボールを追う。
その時、試合中自分をヤジっていた我がチームメイトの言葉が脳裏をかすめる…
『やっぱアソコがダメなんだぁ』
『レイソルクウォリティ!』
などの汚く陰湿なヤジが…。

冗談とは分かっていたが、つい熱くなってしまった。


「決めてやる!」






しかし、DFが先にボールに追い付きそうだ。
足を伸ばし、体を入れる!





自分の右足と、相手の左足が絡みあい…






ズッテーンと、二人はもつれあって、転倒。
自分は膝と掌に擦り(えぐれ?)傷を追っただけだったが、相手は足をひねった(?)模様。
肩を貸してもらい足を引きずって、ピッチの外へ。

もうね。







「ゴメン」
「大丈夫?」
「ゴメン」
「大丈夫?」

これしか言えなかった…

みなさんも、ラフプレーはくれぐれもご注意を!

素人チームで下克上したいなぁ


 しばらくフットサルのことは書いてなかったんだけれど、活動はずっとやっていた。

 初めての大会(ビギナークラスだけど、実質はビギナーじゃなかった……ウソツキ!!)で、全敗予選落ちしたショックで、チームの色はどっぷりエンジョイから、少しだけ勝ちたいモードになってきた。
 そのせいかどうか、女性が離れていき、今では女性プレーヤーは1名のみ。あとは、最近マネージャーが入った。

 ところで、サッカー経験者があまりいない素人チームでどうやったら常勝できるようになるのだろうか?

 練習や戦術(というほどのものでもないけど…)を工夫してはいるものの、なかなか勝てない。やっぱり時間がかかるのだろうか? 実際、結成当初よりは勝率が上がってるのは確かなので、じっくりやっていくしかないのか?
 しかし、次回はどーしても勝ちたい相手(かなりかなり強い…たぶん)なので、なんかこう劇的にチームが強くなれるポイントはなかろうか?

 どなたか、経験豊かな人、アドバイスくださいっ!

 ちなみに、先日、別のチームでエンジョイクラスの?大会に出場した。結果は2位。惜しくもPKで敗れました。でも、勝って楽しいね……やっぱ。

 え? レイソルのことは書かないのかって? レイソルについては傷心中なので、たぶん清水戦までは書けないかも……。

最悪の試合

 一昨日の試合は、サッカーの試合として最悪だった。目を覆いたくなるようなシーンの連発…。

 一番残念だったのは、バウルのタックルによる田中達也選手の骨折。一部を除いた柏、浦和両サポーターとサッカーを愛する人々は、残念に思っていると思う。とにかく、早期回復を祈る以外ない。

 それにしても、相変わらずJリーグ審判、試合のコントロール下手が露呈している。

 「審判がヘタクソなら、相手選手に怪我させてもいいのか?」

と、いう人がいるとは思う。確かに、土屋のタックルはラフプレーだし、重い怪我をさせてしまった事実は変わらない。それは、土屋本人が田中達也に謝罪なり、様子を見にいったりして両選手同士で解決する問題。

 それより、全てとは言わないが、試合が荒れてしまった原因の一つである、主審のゲームコントロールについて考えてみたい。

 確かに審判はルールブック等に記載されているファウルの場面でカードを出している。しかし、それはあくまでも規定、基準であって、状況を見極めてカードを出したり出さなかったりをしなくてはならない。
 そもそも、イエロー・レッドカードは円滑にフェアプレーの精神で試合を進めるために存在している。それを、昨日の試合では、試合を荒らす用途に使われていたように思う。
 Jの審判は、カードに該当するファウル、審判への抗議、遅延行為にすぐカードを出す。退場者が出れば、試合が荒れる可能性があるのに、安易に出す。一枚目はすぐに出したとしても、二枚目までの間に厳重に注意したり、次ぎ同じようなプレイをしたらカードを出すぞということを臭わせて、ラフプレーを抑える必要があり、選手への精神的なコントロールをするべきだ。

 その過程が、明神、波戸、両退場者にあったとしたら、それを周りの選手も意識するだろうし、あんなことにはならなかったんじゃないかなぁと思う。あくまで『タラレバ』だけれど。

 田中達也も心配だし、土屋の今後の精神的なものや、プレイスタイルへの影響も心配だ。

 最後に、ネット上のあちこちで、土屋を酷い言葉で罵っている人達はただのニワカか騒ぎたいだけのサッカーとは何の関係もない人であることを信じたい。サッカーを、浦和というチームを、田中達也を愛している人ならば、田中達也自身のコメントを読んで、そんなことを言うはずはないからね。