柏の小野寺社長へ不信任を表明しよう!~もう、一刻 | コネーホのフットボール現在地&レイソリスタ

柏の小野寺社長へ不信任を表明しよう!~もう、一刻

 だめだ。この人と日立は、柏レイソルをなんだと思っているのだろう…。
 下の記事を読んで、小野寺社長は柏レイソルの社長を続ける気なのか…!? と愕然とした。

 いったいあなたに何ができるというのだ? 

以下、スポーツ新聞2紙より。

 来季のJ2降格が決まった柏の早野宏史監督(50)の辞任が決定した。13日、クラブが発表した。成績不振の責任を取り、12日に辞任の意思を小野寺社長に伝え、この日受理された。同社長は来季の監督に関して「探しているところ。リストアップはしている。日本人で考えている」と明かす一方で、ラモス・コーチの監督就任については「今は考えてない」と話した。17日にG大阪との天皇杯5回戦は、竹本一彦ヘッドコーチ(50)が監督代行として指揮する。
 練習に監督の姿はなかった。ミーティングで選手、スタッフに伝えた。「こういう結果になって申し訳ない。難しい状況とは思うけどこんな時だからこそ天皇杯に向け頑張ってほしい」。昨年7月の就任から約1年半の監督生活を終えた。
 竹本ヘッドコーチは「サポーターに喜ばれる、内容のあるゲームをやる」と意気込んだ。ラモス・コーチも「起きるべくして起こった。サポーターのためにやらなきゃいけない。ショック受けてる場合じゃない」と切り替えていた。
(日刊スポーツ 2005年12月14日)


 J2降格が決まった柏の早野宏史監督(50)が成績不振と降格の責任を取って辞任した。天皇杯は竹本一彦ヘッドコーチ(50)が監督代行として指揮する。早野監督は95年途中から横浜で指揮を執り、同年にチームを年間王者に導いた。G大阪監督を経て昨年7月に柏の監督に就任したが、2年連続で入れ替え戦に回るなど低迷。12日に辞任を申し出て、13日に受理された。

 小野寺重之社長(58)は12日に親会社の日立製作所本社に出向き、J2降格を謝罪。来季監督に関しては「日本人で考えている」と話し、川勝良一氏(47=元神戸監督)、石崎信弘氏(47=東京Vコーチ)ら若手育成に定評のある人材をリストアップしている。

(スポニチ 2005年12月14日)


 なぜ、大失態の彼が、来季の監督を選ばなくてはならないのか? また失敗するぞ!どうせ。
 手遅れになる前に、もう公式にメール送ります!
 今日の午後には送ります。小野寺社長及び、現スタッフの不信任の表明を出したい方は、それまでにコメントいただくか。
 個人個人それぞれメール出しましょう!
 出そうと思っている人は急いで!